今までSVNがメインだったのですが最近Gitに変わりました。
使う前までは毎回中央レポジトリーにアクセスしなくてすむので、同期が早そう〜ぐらいにしかイメージがありませんでした。
実際使い始めてもaddやって、、、commitして、、、pushして、、、
めんどくさ!とあまり恩恵を受ける使い方はしていませんでした。
まぁこれじゃ進化がないと思いまして、
どうやったら便利になるのだろう?
ローカルレポジトリーのメリットはなんだろうと調べながら使うことにしました。
と、遠回りした結果普通にトピックブランチを多用する方法にしました。
まぁ普通なんでしょうね。
まずRedmineでチケットを発行して(#123)、
ローカルレポジトリーにトピックブランチを作ります。
■新規ブランチ作成&同時にチェックアウト
■現在のブランチを確認
■チケットの修正をする
カキカキ カキカキ
■インデックスに反映&コミット
■マスターブランチにもどってマージ
■作業が終わったトピックブランチを削除
※使わなくなったトピックブランチはすぐ削除する癖をつけています!
え?めんどくさいじゃん・・・・
そんな方もいらっしゃると思います。
ただ、挿し込み作業が入ったときにすぐにmasterブランチにもどって
作業中のソースを除外できるのが便利なのです。
手軽に誰にも迷惑かけずにブランチが作成できるのって
すっごいありがたいですよ!
もうGitがない生活は、僕からコーラショックを奪ったと同じぐらい価値のあるものなのです。
SVNやCVS派の方は一度ご賞味あれ♪
使う前までは毎回中央レポジトリーにアクセスしなくてすむので、同期が早そう〜ぐらいにしかイメージがありませんでした。
実際使い始めてもaddやって、、、commitして、、、pushして、、、
めんどくさ!とあまり恩恵を受ける使い方はしていませんでした。
まぁこれじゃ進化がないと思いまして、
どうやったら便利になるのだろう?
ローカルレポジトリーのメリットはなんだろうと調べながら使うことにしました。
と、遠回りした結果普通にトピックブランチを多用する方法にしました。
まぁ普通なんでしょうね。
まずRedmineでチケットを発行して(#123)、
ローカルレポジトリーにトピックブランチを作ります。
■新規ブランチ作成&同時にチェックアウト
git checkout -b issue_123
■現在のブランチを確認
git branch
* issue_123
master
■チケットの修正をする
カキカキ カキカキ
■インデックスに反映&コミット
git add .
git commit -m "#123 不具合修正しました!すまそ"
■マスターブランチにもどってマージ
git checkout master
git merge issue_123
■作業が終わったトピックブランチを削除
git branch -d issue_123
※使わなくなったトピックブランチはすぐ削除する癖をつけています!
え?めんどくさいじゃん・・・・
そんな方もいらっしゃると思います。
ただ、挿し込み作業が入ったときにすぐにmasterブランチにもどって
作業中のソースを除外できるのが便利なのです。
手軽に誰にも迷惑かけずにブランチが作成できるのって
すっごいありがたいですよ!
もうGitがない生活は、僕からコーラショックを奪ったと同じぐらい価値のあるものなのです。
SVNやCVS派の方は一度ご賞味あれ♪
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