子供のときファミコンに熱中していました。
当時は少ないお小遣いで購入したゲームソフトを大切にプレイしました。
積みゲーなんてもっての他です。例えそれがクソゲーであっても。。。
記憶が曖昧ながらも忘れもしない仮面ライダー倶楽部。
1号、2号、V3から好きなキャラクターを選択してプレイするアクションゲームです。
普段はフィールド上でパンチ(なぜかジャンプ中に下パンチのみ)でショッカーを倒すのですが、近くに接近するとFF風な戦闘シーンに変わります。
ただ唯一FFと違うところは、おしくらまんじゅうで壁にぶつけてダメージを与えるところです。おしい!
ひとつのキャラをクリアするだけでもかなりの時間を要するのに、3キャラすべてをクリアしなければなりません。
その後最終ステージ2つをクリアして全面クリアらしいのですが、、、
これだけの膨大なストーリーなのにセーブ機能もなく、コンテニューすらありません。制作会社はクリアさせる気がなかったのでしょう。
ライダーと言えば子供のヒーローです。悪の結社と戦い続けるヒーローでなくてはいけないのです。
このゲームステージを通過するには通行料を支払わなければなりません。
ショッカーをジャンプ下パンチで倒すとお金落とすのでダッシュで拾います。
時折お札を落とすときに死にものぐるいで追いかけるライダーの姿は子供には刺激が強すぎたのです。
いつの間にか正義とは何なのかと考えるような子供になっていました。
正義の味方ライダーでも一人で戦うのは厳しかったのでしょう。
一人だけ味方のライダーをつける事が出来ます。
たしかV3の時はストロンガーを仲間にする事が出来ました。
自動販売機で3万で購入できます。
お金で手に入らないものはないと、子供のときに英才教育を受ける事が出来ました。
全面クリアーの達成感を味わう事は出来ずに、
トラウマだけが残った思い出でした。
当時は少ないお小遣いで購入したゲームソフトを大切にプレイしました。
積みゲーなんてもっての他です。例えそれがクソゲーであっても。。。
記憶が曖昧ながらも忘れもしない仮面ライダー倶楽部。
1号、2号、V3から好きなキャラクターを選択してプレイするアクションゲームです。
普段はフィールド上でパンチ(なぜかジャンプ中に下パンチのみ)でショッカーを倒すのですが、近くに接近するとFF風な戦闘シーンに変わります。
ただ唯一FFと違うところは、おしくらまんじゅうで壁にぶつけてダメージを与えるところです。おしい!
ひとつのキャラをクリアするだけでもかなりの時間を要するのに、3キャラすべてをクリアしなければなりません。
その後最終ステージ2つをクリアして全面クリアらしいのですが、、、
これだけの膨大なストーリーなのにセーブ機能もなく、コンテニューすらありません。制作会社はクリアさせる気がなかったのでしょう。
ライダーと言えば子供のヒーローです。悪の結社と戦い続けるヒーローでなくてはいけないのです。
このゲームステージを通過するには通行料を支払わなければなりません。
ショッカーをジャンプ下パンチで倒すとお金落とすのでダッシュで拾います。
時折お札を落とすときに死にものぐるいで追いかけるライダーの姿は子供には刺激が強すぎたのです。
いつの間にか正義とは何なのかと考えるような子供になっていました。
正義の味方ライダーでも一人で戦うのは厳しかったのでしょう。
一人だけ味方のライダーをつける事が出来ます。
たしかV3の時はストロンガーを仲間にする事が出来ました。
自動販売機で3万で購入できます。
お金で手に入らないものはないと、子供のときに英才教育を受ける事が出来ました。
全面クリアーの達成感を味わう事は出来ずに、
トラウマだけが残った思い出でした。
最近社内でAndroidアプリがブームと噂を聞きまして、
Javaを嗜むプログラマーとしてはちょっと作ってみようと思いました!!
若干いまさら感が否めないですが。。。
自宅の開発環境はこんな感じです。
・Ubuntu(lxde)
・Eclipse(indigo)
・Maven3.0.3
EclipseやMavenの詳細については省略していますので、
他のサイトを参考にしていただければと思いまっす!
まずAndroidSDKがないと話にならないのでささっとダウンロード。
Android SDKダウンロードサイト
ダウンロードした物体を適当なフォルダーに解凍して環境変数にセットします。
次にMavenを使ってJavaプロジェクトを作成します。
今回はAndroidアプリなのでテンプレート「android-quickstart」(僕の環境だと27番)を選択します。
あとは対話式になるので自分のお好みに合わせて入力してください。
これだけでAndroid開発に必要なプロジェクト構成は自動的に作成されます。
Maven便利ですよね!
必要であればpom.xmlを修正してください。
作成したプロジェクトをビルドします。
ビルドが失敗したのでログを出力してみます。
LV7プラットフォームがないぜよとのこと。デフォルトだとまったくないのね。。。
AndroidSDK付属のツールでプラットフォームをダウンロードします。
とりあえずありったけのプラットフォームをダウンロードしてくるのでめっさ時間がかかりました。
再度ビルドしてみる。
ふむ。ビルド成功しました。
あとは普段と同じようにEclipseにインポートすればOKです。
この段階ではまだ普通のJavaプロジェクトなので、
ここからAndroidプロジェクトへコンバートする必要があります。
Android開発に必須なAndroid Development Toolsプラグインをインストールします。
update site
http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
普段コマンドラインからMavenを使っているのですが、
AndroidプロジェクトにするにはM2Eclipseとかが必要になるようです。。。
Eclipseマーケットプレイスからmaven androidと検索して「Android Configurator for M2E」
とやらをインストールしてください。
次にインポートしたプロジェクトをMavenプロジェクトにコンバートすると、
自動的にAndroidプロジェクトとして認識されます。
M2Eclipseにはもう用がないので必要がなければDisableにしてください。
エラーになる場合は、mvn eclipse:eclipseを実行すればジェネレートソースがソースパッケージに
反映されると思うので解消されると思います。
あとは実行環境となるエミュレーターを用意します。
Eclipseの設定からAndroidロケーションを設定してAVDマネージャーを起動します。
対応したプラットフォームのAVDを作成して起動させます。
なんかAndroidはapkとやらのパッケージで構成されているようなので、
mavenコマンドでAVDにデプロイします。
エミュレーター上に作成したAndroidアプリがメニューの一覧に表示され
起動することが出来るようになりました。
色々がちゃがちゃ作業しながら環境を作ってみたので、
まとまってなくて申し訳ありません。。。。
とりあえずサンプルが動くまでは環境を整えてみました。
と、ここまで来て気づくのもなんですが、
僕はiPhoneユーザーなのでAndroidアプリにまったく興味がないのです!
せっかく自宅のパソコンがiMacなので次はiPhoneアプリでも作ってみようかと思います!
参考サイト
http://code.google.com/p/maven-android-plugin/wiki/GettingStarted
http://code.google.com/a/eclipselabs.org/p/m2eclipse-android-integration/wiki/GettingStarted
Javaを嗜むプログラマーとしてはちょっと作ってみようと思いました!!
若干いまさら感が否めないですが。。。
自宅の開発環境はこんな感じです。
・Ubuntu(lxde)
・Eclipse(indigo)
・Maven3.0.3
EclipseやMavenの詳細については省略していますので、
他のサイトを参考にしていただければと思いまっす!
まずAndroidSDKがないと話にならないのでささっとダウンロード。
Android SDKダウンロードサイト
ダウンロードした物体を適当なフォルダーに解凍して環境変数にセットします。
例)
export ANDROID_HOME="/home/yoshi/app/android-sdk"
次にMavenを使ってJavaプロジェクトを作成します。
mvn archetype:generate
今回はAndroidアプリなのでテンプレート「android-quickstart」(僕の環境だと27番)を選択します。
あとは対話式になるので自分のお好みに合わせて入力してください。
これだけでAndroid開発に必要なプロジェクト構成は自動的に作成されます。
Maven便利ですよね!
必要であればpom.xmlを修正してください。
作成したプロジェクトをビルドします。
mvn clean install
ビルドが失敗したのでログを出力してみます。
mvn -e clean install
LV7プラットフォームがないぜよとのこと。デフォルトだとまったくないのね。。。
AndroidSDK付属のツールでプラットフォームをダウンロードします。
$ANDROID_HOME/tools/android update sdk --no-ui --obsolete --force
とりあえずありったけのプラットフォームをダウンロードしてくるのでめっさ時間がかかりました。
再度ビルドしてみる。
mvn clean install
ふむ。ビルド成功しました。
あとは普段と同じようにEclipseにインポートすればOKです。
この段階ではまだ普通のJavaプロジェクトなので、
ここからAndroidプロジェクトへコンバートする必要があります。
Android開発に必須なAndroid Development Toolsプラグインをインストールします。
update site
http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/
普段コマンドラインからMavenを使っているのですが、
AndroidプロジェクトにするにはM2Eclipseとかが必要になるようです。。。
Eclipseマーケットプレイスからmaven androidと検索して「Android Configurator for M2E」
とやらをインストールしてください。
次にインポートしたプロジェクトをMavenプロジェクトにコンバートすると、
自動的にAndroidプロジェクトとして認識されます。
M2Eclipseにはもう用がないので必要がなければDisableにしてください。
エラーになる場合は、mvn eclipse:eclipseを実行すればジェネレートソースがソースパッケージに
反映されると思うので解消されると思います。
あとは実行環境となるエミュレーターを用意します。
Eclipseの設定からAndroidロケーションを設定してAVDマネージャーを起動します。
対応したプラットフォームのAVDを作成して起動させます。
なんかAndroidはapkとやらのパッケージで構成されているようなので、
mavenコマンドでAVDにデプロイします。
mvn android:deploy
エミュレーター上に作成したAndroidアプリがメニューの一覧に表示され
起動することが出来るようになりました。
色々がちゃがちゃ作業しながら環境を作ってみたので、
まとまってなくて申し訳ありません。。。。
とりあえずサンプルが動くまでは環境を整えてみました。
と、ここまで来て気づくのもなんですが、
僕はiPhoneユーザーなのでAndroidアプリにまったく興味がないのです!
せっかく自宅のパソコンがiMacなので次はiPhoneアプリでも作ってみようかと思います!
参考サイト
http://code.google.com/p/maven-android-plugin/wiki/GettingStarted
http://code.google.com/a/eclipselabs.org/p/m2eclipse-android-integration/wiki/GettingStarted